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心理

【思考実験】億万長者になったら!【質問箱】

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【思考実験】億万長者になったら!【質問箱】


チャリンチャリーン、だがね!

こんにちは。@kanamenamename です。


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今回は思考実験もとい、妄想していきたいと思います。

テーマはお金について。


それに伴って、考えたことや知っていることも書いていきます。

目次

  • ことの発端
  • 方法が大事
  • 宝くじは不幸になる
  • 億万長者になれるスキルが身についたか?
  • お金を生み出せるスキルってなんだ
  • マネーという名の犬
  • 好きをお金に変える心理学
  • 好きなことを磨く
  • 挫折をしないために
  • スモールゴールとラージゴール
  • 1万時間の法則
  • まとめ

ことの発端


こんなことを考えるきっかけになったのは、先日いただいた質問箱への質問です。


この質問に対する答えは「当然なりたい」です。

お金があれば好きなだけ本が買えますし、コーデだって揃え放題ですし、切実にお金が欲しいですね……。

方法が大事


ただ、お金が手に入ればなんでもいい、ということでもありません。


他人からだまし取ったお金ならもってのほかですし、拾った、なんていうのも微妙です。


そして、その最たるものが、宝くじです。

宝くじは不幸になる


ある夫婦の話です。

夫は工場勤務をしていて、妻は専業主婦をしていました。

豊かではないけれど、貧しくもない安定した生活をしていた夫婦でしたが、ある日、転機が訪れます。


夫婦が買った宝くじが一等を当てたのです。

夫婦の世界が一気に変わります。

昨日までは考えられなかった大金が目の前に……。


そのお金で夫婦がしたことは、

「夫が働く会社の買収」でした。


自分が従業員ではなく、社長になりたかったのでしょう。

買収はうまくいき、結果、夫は社長になりました。


それからほどなくして、工場は潰れ、夫婦は露頭に迷うこととなりました。


経営の基本すら知らないただの労働者だった夫では、工場を経営していくことはできなかったのです。


結局、二人は借金に追われ、家を売り、宝くじに当たる前よりも苦しい生活を余儀なくされました。


おしまい


なんとも悲しく、切ないお話です。

僕も今この物語の文章をスマホに打ち込みながらゾッとしてます。


どこで聞いた話かは忘れましたが、実際にあってもおかしくない事例だと思います。


人間というのは一度生活レベルをあげると簡単には戻せません。


僕も初めて自分の預金通帳を渡された時はガバガバ使っていました。

ので、よくわかります。


僕の家では、母が通帳を管理していて、高校に入ったあたりで初めて自分の通帳を受け取り、中に入っている金額を見たのです。


その金額が、当時高校生なりたての小僧からすれば、果てしない金額に見えたので

「あれも買える!これも買える!」

と興奮しました。


結局、半年もしないうちに8割を使ってしまって青ざめることになりました。

未だにその通帳は隠しています。

とても母には見せられません。


僕が失ったのはその時のお金だけで済みましたが、夫婦の例では所持金と持ち家を手放しているので、本当に恐ろしい話です。


僕はともかくその夫婦は、当たったお金を全てインデックスファンドなどの資金運用に回していれば、少なくとも「一生働かなくても過ごせるだけのお金」が手に入ったハズ。


とはいえ、本質はそこじゃありません。

億万長者になるスキルが身についたか?


お金持ちになるのは重要なことです。

お金があれば、

  • 家族が病気になった時、治療を受けさせられる
  • 子供を学校に行かせてあげられる
  • 子供がやりたがっている習い事をやらせてあげられる
  • 困っている友人を助けられる
  • 明日の心配をしなくても生きていける
  • 必要なものを必要なだけ買える


など、利点をあげるとキリがありません。


しかし、バブルで1発当てる、宝くじ、拾う、もらう、などと言った

自分の力で稼いでいないお金にはあまり意味がないと考えています。


というのも、お金は当然ですが、使えばなくなります。

100円使えば100円が手元から消えますし、

1000円使えば1000円、1万円使えば1万円がなくなってしまいます。


お金は稼がない限りは増えません。

なので重要なのは、お金を手に入れることではなく、

安定してお金を稼ぎ続けられるスキルがあるか?

という点に集約されます。


例えば、先ほどの夫婦の例なら、

夫婦には特別なスキルがなかったために、宝くじの当選金を全てスリ、一文無しになったワケですが、もし彼らに

  • 経営スキル、知識
  • 金融スキル、知識
  • コミュニケーションスキル


などがあれば話が違ったでしょう。


経営のスキルや知識があれば、工場の運営を傾かせることはなかっただろうし、

そもそも「この工場は業績も低いし、ヤバそう……」と気付いて買うのをやめたかもしれません。


金融スキルがあれば、

「工場を買っても損するだけ」と気づき、

さらに

「株に投資すれば、毎年3%ずつお金が増えていくな」

と気づけたかも知れません。


コミュニケーションスキルがあれば、同業社長に話を聞いたり、経営がわかる人とのコネを作ったりして工場の閉鎖を回避できたかもしれません。


つまり、大事なのはお金ではなく、「未来に渡ってお金を生み出してくれるスキル」ということです。

お金を生み出せるスキルってなんだ


「そうは言っても、お金を生み出すスキルってなんだよ……」


正直な話、僕自身、お金を稼いだ経験がアルバイトつまり「労働収入」(※)でしかないのでさっぱり思いつきませんでした。


(※)労働収入は言葉の通り「働いた分だけもらえるお金」です。

雇ってくれる人がいる限りはもらえるので、お金を稼ぐ手段として一番簡単な部類でしょう。


お金稼ぎというと、やはり商売か?

だけど、在庫を抱えるビジネスはうまくいかないってよく聞くしな……。


じゃあ情報商材とか?

売れるような知識もスキルも持ってないよな……。


色々と考えますが、なかなか答えは出てきません。

自分はどうしたらいいんだ……。


そんなふうに悩んでいた時に、一冊の本に出会いました。

マネーという名の犬


本当に素晴らしい本なので、お金のことで悩んでいる人にはぜひ読んでほしいです。


(中古しか市場に出回ってないので、本だと結構高いですね……。Kindle版かunlimitedで探すのをオススメします 2019年6月12日現在、Kindle Unlimitedなら無料で読めます。月額980円なので、紙じゃなきゃダメとか、こだわりがないならKindleの方がよさそうです)


この本は、キーラという女の子が愛犬マネーと共にお金について学び、学んだことを実践していくストーリーものです。


ストーリーはとてもわかりやすく、子供向けとあって非常にわかりやすいのですが、

その中で、特に印象に残った言葉がありました。


それは、「お金を稼ぐ近道は、誰かのために何かをしてあげること」だということです。


本の中で再三言われていたことは

「人は感謝する時に、お金を出すんだよ」

ということでした。


つまり、お金を稼ぎたいなら以下のことを含むビジネスをすればいいわけです。

  • 誰かのためになること
  • 自分が得意なこと
  • 誰かが喜んでくれること


自分が得意で、他人が感謝してしまうくらいうまくできること……結構難しいですね。

好きをお金に変える心理学


もう一冊、出会った本があります。

それが、メンタリストDaiGoさんの

好きをお金に変える心理学です。

(これも本当に素晴らしい本なので、ぜひ読んで欲しいです。

心理学を利用して、読者が読みやすいように書かれているのでスルスルと数時間で読み終わります。

古本屋で立ち読みとかでもいいので読んで欲しい……)


DaiGoさんといえば、テレビでババ抜きをやっていたり、ニコニコ動画で配信をしていたりが有名ですね。


しかし、DaiGoさんも、最初からババ抜きが強かったわけではないですし、最初からあんなに博識だったわけでもありません。


彼だって最初のうちは、自分が興味を持った心理学について熱心に勉強するだけの、普通の大学生でした。


しかし、そんな彼の知識が専門家と肩を並べられるレベルにまで達した結果、

人々の悩みに解決策を示したり、多くの人に影響を与え、感謝されるような存在になったのです。


そんな彼の本でも、マネーという名の犬にも通ずることが書かれていました。

それは「提供を前提としない技術はただの趣味だ」という考え方です。


つまり、「誰かのために使うことを考えなければ、一生かかってもお金を稼ぐことは難しいよ」ということ。


しかし同時にDaiGoさんは

「提供を意識するなら、どんなことでも稼げる」とも語っています。


本当でしょうか?いくつかあげてみましょう。

  • アニメオタク
  • ゲームオタク
  • アイドルオタク
  • ギャンブル依存症
  • 人と喋るのが苦手


世間的に見て、あまり役に立たなそうな個性をいくつか集めてみました。


しかしこれが本当に、「他人へ提供できること」になるのでしょうか?


オタクの有用性


ゲームオタクと一口に言っても、その種類は様々です。


単にいろんなゲームを知っている人

一つのゲームをめちゃくちゃやり込んでいる人

たくさんゲームを持っている人


定義は人によって様々です。

これが人の役にたつでしょうか?


結論を言うと、たちます。


例えば、「新しくゲームを始めたいけど、オススメのものは何かないかな?」

とか

「本当に面白いゲームをやりたい!」などのニーズに応えることができます。


そういう要望を持つ人に対して、ゲームオタクの知識は提供できるだけの「価値ある情報になり得る」ワケですね。


他のオタクだって同様です。


アニメオタクで、色んなアニメの知識があるなら「今期で見るならこれ!」とか言えば、見るアニメを決める時間のない人にとって価値のある情報ですし、


何か一つだけ強烈に好きなものがあるなら

「これのことだけを詳しく語れる!」みたいなタイプもいけます。(僕はこのタイプを目指してブログを書いています)


アイドルオタクなら「オススメのグループ」、コアなオタクなら「オススメの作曲・作詞者」とか。


逆に、喋るのが苦手、というコンプレックスになるものでも、

「喋るのが苦手だと、こういうことがキツいよね……」と、共感することができますし、


それを克服すれば、同じ悩みを持つ人たちに

「こうすれば克服できるよ!」と伝えることができます。


こうしてみてみると、本当にムダなことって何もないのかもな、なんて気になってきます。

好きなことを磨く


どんなことでも突き抜ければ、「人が欲しがるモノ」になります。


例えば、ゲームがめちゃくちゃ上手いという特徴は、ゲームを全くしない人からすれば何の価値もありません。


しかし、そのゲームのプレイヤーからすれば

「喉から手が出るほど欲しいモノ」です。

とは言っても、中途半端な能力なら欲しくないですよね。


大事なのは、

「好きなことを磨く→人が欲しがるレベルにまでなる」

ということなんだと思います。


今の時代、広告ビジネスが発展して、

YouTubeなどで発信すればそれで生きていける時代になっているワケですから、つまりそういうことなんだろうな、と。


しかし、大変なのはその「他人が欲しがるレベル」まで鍛える、レベル上げであって、だいたいここで挫折しちゃうんですよね……。


挫折しないためにはどうすればいいんでしょう?

挫折をしないために


挫折をしないために重要なのは

「ゴールを決めてしまうこと」です。


例えばマラソンなんかは、40km以上走るハードなスポーツです。

普通なら絶望して走る気なんてなくなると思いますが、それでも多くの選手が存在するスポーツですね。


これは選手とそうでない人との感じ方の差があって


普通の人→「40kmとか無限でしょ……」

選手の人→「これくらい走ればゴールだな」


くらいの差はあると思います。


マラソンは授業ですごく短いのをやったことがある程度なので、あまり詳しい話はできませんし、これも予想ですが、


選手はどれくらい走ればゴールという目安がわかって走っているハズです。


つまり、どれくらい頑張ればいいか?という指標があるからこそ、それに向かって頑張れるワケですね。


これがもし

「ゴールはありません。死ぬまで走ってください^_^」

みたいなルールだったら、誰もやりたがらないと思います。


ゴールがあって、それによって達成感や成長を得られるから、人は走るのでしょう。

スモールゴールとラージゴール


大切なのはゴールを設けることですが、ゴールの作り方も重要です。


ゴールを作るということは、目標を作るということであると同時に、

「これ以上は頑張らなくてもいい」という意味でもあるからです。


なので、ゴールは二種類、用意しましょう。

  • 最終的に何を目指すかという「ラージゴール」
  • ラージゴールを達成するために何をすべきかという「スモールゴール」


この二つです。


例えば、僕の場合は

  • ラージゴール→不自由な思いをしないで済む生活がしたい
  • スモールゴール1→お金を稼げるスキルを身につける
  • スモールゴール2→文章を書く練習を毎日する
  • スモールゴール3→毎日ブログを書く


という感じで

ラージゴールのためにスモールゴール1、

スモールゴール1のためにスモールゴール2、

スモールゴール2のためにスモールゴール3、

と目標を階層にしています。


こうすれば、「自分がどこに向かうのか?」という最終目標を見失うことなく、

「今するべき行動は何か?」という細かなことにも対応できます。

1万時間の法則


1万時間の法則というものがあります。

これは、マルコム・グラッドウェルという方が提唱した法則で、簡単に説明すると


「オリンピック選手などの世界レベルのプレイヤーになるには、1万時間の練習が必要だよ」


という法則です。


つまり、1万時間やれば世界レベルにはなれるということです。


しかし、この1万時間の法則はそれほど単純なものでもなくて、

  • その1万時間の練習は、フロー状態(※)のような集中状態でなければならない
  • そもそも1万時間の法則は間違っているのではないか?


などいくつかの問題点があります。

(※)フロー状態とは、極限の集中状態のことです。

詳しくは過去記事をご覧下さい


特に一つ目の問題は大きくて、ただ闇雲に1万時間やるだけではダメということです。


やはり、トッププレイヤーには簡単にはなれないということなのでしょう。


しかし、だからと言って諦める必要はありません。


そもそも、人に誇れるスキルと呼ぶのに、世界レベルにまでなる必要はあるのでしょうか。

  • 全国大会に出た
  • 全国大会優勝した
  • 県内では最強


これでも十分すごいと思います。


野菜を切るために日本刀を使う人はいませんよね。

人を斬るとかなら、刀の方がいいでしょうが、野菜を切るだけなら包丁で事足ります。


スキルに関しても同様で、そのスキルでお金を稼ぐために世界レベルになる必要はないのではないのです。


世界レベルとは行かずとも、専門家と語り合えるくらいのレベルになるなら

  • その分野の本を、積み上げて1メートル分くらいになるだけ読む
  • 1000時間勉強、練習する


で到達できます。

中には20時間でその域に行けると語る人もいましたね。


とにかく、オリンピックレベルを目指しさえしなければ、それよりは手軽に到達できるということです。

もちろん簡単ではありませんが……

まとめ


お金を生み出すには

  • 誰かのためになること
  • 誰かが欲しがるほど価値があること


である必要があり、そのためにスキルを磨くことが大事だと言うことを書きました。


具体的には1万時間や1000時間を練習や勉強に当てて、熱心に打ち込むことが大事です。

最後に


随分と意地汚い文章になったかもしれませんが、現在の僕が思っていること、知っていること、考えていることなどをまとめさせていただきました。


この記事が誰かのためになればいいなと思い、書いたワケですが、改善点もたくさんあるのでこれからもどんどん精進していきたいと思っています。


今の世の中、安定だと言われていた企業が潰れたり、買収されたりが当たり前に起こり、何が起こるかわかりません。


そして、それは何がうまくいくかはわからないということでもあります。


今の僕は、人に誇れるスキルを持っていませんが、だからこそ、ここから動き始めるとこれからのステージで戦っていける気がします。


無意味かもしれませんが、何もしないで立ち止まるよりは確実に良いので、僕はこれからも頑張りたいと思います。


これを読んでいるあなたも、そんな気になってくれていたら嬉しいです。


というわけで今回はこの辺りで失礼します。


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