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プリティーシリーズ 心理

【プリリズ】正直、最初は彩瀬なるが嫌いでした

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【プリリズ】正直、最初は彩瀬なるが嫌いでした


こんにちは。@kanamenamenameです。

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先日、Googleコンソールというサービスに登録し、

このブログ(bokutere.com)はどんなキーワードで検索されて読まれているのか?

というのが見られるようになりました。


その結果、一番多かったのが

「なる 嫌い」

というワードでしたので、こういう話が需要あるのかな?ということで試験的にブログを書いてみます。


なので、今回は彩瀬なるというキャラクターに対して僕が抱いていた感情と、その変化を書いていきます。


目次

  • 彩瀬なるについて
  • 嫌いだったところ【2点】
  • なぜ嫌いじゃなくなったのか
  • 好きにならなくてもいい
  • 最後に


彩瀬なるについて


このブログを「なる嫌い」というワードで開くような方からすれば、おそらく説明不要だと思いますが、


念のため形式的に説明すると、

プリティーリズムレインボーライブの主人公ですね。


僕は過去に彩瀬なるについての記事を書きましたが、その内容は

「この人、八方美人じゃない?」というものでした。


過去記事


今はそうでもないのですが、レインボーライブを見始めてすぐの頃は割とそう思っていました。


嫌いだったところ【2点】


僕が彩瀬なるというキャラクターを嫌っていたのには、二つ理由があります。

それは

  • 単純に頭が悪い
  • 誰にでもいい顔をする

という二つです。


単純に頭が悪い


申し訳ないですが、なるちゃんは正直に言って

あまり頭の回転が良くないですよね……。


初めての大会では、べるさんたちの思惑に引っかかるどころか、頭から釣られに行って泣いてましたし。


まぁそれは誰かに迷惑をかけているわけではないので良いのですが……

一番深刻に感じたのは、

頭の悪さゆえの空気の読めなさです。


プリズムストーンで働くことになって

メンバーである福原あんと涼野いとの家庭にその旨を伝えに行った時なんかは

やることがほぼ全てマイナスに作用していました。


なんというか、機転がきかないというのもありますが、ものすごく間が悪いですね……。


不運なだけなのかもしれませんが、あの頃は若干イライラしていました。


誰にでもいい顔をする


先ほども過去記事で書いたと言いましたが、

彩瀬なるは

誰にでもいい顔をしますよね。


みんなと仲良くできるのは悪いことではないので、

それについて、どうこうとは思わないのですが、

全てに対していい顔をするが故に本心がわからない

というところが非常に怖いなと感じました。


一言でいうと

何を考えているのかわからないんですよね。


彩瀬なるは、物語の間、誰かに対して敵意とか拒絶というのを向けることがありませんでした。

本当に太平洋のようにでっかい心ですが、その反面、あまりにも透明過ぎて不自然です。


涼野いとが神浜コウジに好意を寄せていることを知った時も、彩瀬なるは自分の気持ちを押し殺して、いとの背中を押しました。


仲のいい友達のために自分の気持ちを諦める、という話はよくありますが、彩瀬なるがやると、余計にその意味が重く感じられます。


彩瀬なるのマイソング、「ハート♡イロ♡トリドリーム」の歌詞にこんな一節があります。


スキキライなしだと笑っていたけれど

一番スキなコトなんだったっけ??

ハート♡イロ♡トリドリーム

他人の色を尊重し過ぎて自分の本当の色に気づけなくなる、というのはもしかしたら、キャラクターとしての彼女の核なのかもしれません。


なぜ嫌いじゃなくなったのか


彼女には色々と思うところはありましたし、今も多少はあります。

しかし、もう彩瀬なるのことが嫌いではなくなりました。


むしろ好きなくらいです。


ではなぜ嫌いじゃなくなったのか?ということをお話しすると、それは

自分のことに当てはめてみた

のがキッカケです。

そもそも人が人を嫌いになるメカニズムというのは単純で、

自分の嫌な面を思い出させる人が嫌い

なのです。


コレについては過去記事で触れました。詳しくはこちらを


それを踏まえて、嫌いだった理由二つを分析しました。

嫌いだった理由

  • 単純に頭が悪い
  • 誰にでもいい顔をする


単純に頭が悪い


頭が悪いとは言いますが、よく考えてみると

彩瀬なるはまだ中学生でした。

中学生なんて小学生に毛が生えた程度の知識や思考力です。

オトナにはまだまだ程遠い。


彩瀬なるは発展途上であり、今まさに賢くなっている途中なんだ、と考えるようにすると納得できました。


しかし、ではなぜあんなに“頭の悪い彩瀬なる”が嫌いだったのか?と考えてみると、出てきた答えは

中学生の自分も果てしないバカだったからです。


どれくらいバカかというと、

中学一年の終わり頃に

「階段を登る時にまっすぐ登るよりナナメに登った方が早いじゃん!(ドヤ顔)」

本気ですごい発見をしたみたいな顔で周りのみんなはもう知っていることをドヤるカスでした。


人間関係においてもバカで、

自分の言葉や行動によって友達を傷つけ泣かせたこともあります。


本当に今にして思うと救いようのないバカでアホだし、何より他人に迷惑かけんなよと思ってしまいます。


僕は、彩瀬なるというキャラクターを通して、昔の嫌いだった自分を見ていたのかもしれません。


だからこそ、彼女のことが好きになれなかったのかもな……と思いました。


誰にでもいい顔をする


中学生の頃のバカげた言動のせいで友達を泣かせてしまい、それからは丸くなりました。


丸くなり過ぎて、今度は

他人に合わせまくる自己主張をしないヘラヘラしたやつ

に成り果てました。


僕にはいくつかあだ名がありましたが、そのうちの一つが「空気」です。

理由は、いてもいなくても変わらないから。


しかし、僕はコレに対して不満はありませんでした。

空気というあだ名が、僕を揶揄した名前というのはなんとなくわかりましたが、

「まぁ、嫌われてないならいっか!w」

と考えて受け入れました。


この体験も、彩瀬なるの言動に通ずるものがありました。

やはり僕は、彼女を通して過去の自分を見ていたのでしょうね……確信を持ちました。


こうして自分が

なぜ彩瀬なるが嫌いなのか?

を理解できると、途端に嫌いではなくなっていきました。


もちろんそれだけが理由ではなく、

物語内での活躍や、他人のために行った行為に心を打たれたという面も大きいです。


それに加えて、「僕は自分が嫌い」という気持ちを彩瀬なるというキャラクターに押し付けてしまっていたのだと思うと申し訳なくなった、というのが全てです。


とにかく

  1. アニメを最後まで見た
  2. 自分のことを考えた

この二つを通して、彩瀬なるというキャラクターがむしろ好きになりました。


好きにならなくてもいい


ここまでの内容をまとめると、

彩瀬なるが嫌いなのは自分のことが嫌いだから!

自分を見つめ直せ!好きになれ!


と言っているように見えます。

が、僕が本当に言いたいのはそういうことではありません。


人には好き嫌いというのはどうしてもあります。

なんの作品かは忘れたのですが(テラフォーマーズだったかな?)

「ゴキブリを嫌うのに理由はいるかね?」

という、僕の好きなセリフがあります。


ゴキブリが好き!という方はかなり少数だと思います。

人間には

どうしても嫌いで、分かり合えない相手

が存在します。


なので、ムリにわかり合おうとして自分を苦しめてしまうくらいなら、

「彩瀬なる?あぁ、そんなキャラいたね」

程度に捉えるのがいいと思います。


それに、時間が経つことによって受け入れられるようになることもあります。

ムリに受け入れようとするのではなく、その時が来るのを待つ、というのも有効な手段でしょうね。


最後に


何かを嫌いになるのは、自分の嫌いな一面にも似た要素があるからということは往々にしてあります。


コレ嫌いだな……と思ったら、

なぜ嫌いなんだろう?と疑問を持ってみると、自分の考える世界が広がってもっと多くのことに気づけるようになります。


ゴキブリを好きになる必要はありませんが、

ゴキブリをなぜ嫌いであることによって、何か自分に得があるような思考をしたいですね。


嫌いなものは嫌いなまま、自分の養分にしてしまいましょう。

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