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プリティーシリーズ

『つまらない』と言うのは悪か?【プリチャン】

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『つまらない』と言うのは悪か?

こんにちは。なめです。

今回お話ししたいのは「つまらない」と言うのは悪か? というテーマです。

この記事ではそれなりに過激な内容も含まれます。

言い回しには注意を払いますが、どんなに取り繕おうと、言ってることは変わりません。
お読みになる際は、どうぞ心してお読みくださいませ……。

目次

正直プリチャンって

文句を言うべきか言わざるべきか

ハッキリ言うべきである理由

①フィードバックが少ない

②距離が近づきすぎる

▶︎正直プリチャンって


まずあなたに問いかけたいことがあります。

正直な話、「プリチャンって面白いですか?」


面白い、面白くない人それぞれの答えがあるだろうと思います。そのどれもが正しく、間違いなどひとつもありません。

誤解を恐れずに申し上げてしまいますと、正直私は「あんまり面白くない」と思っています。
このあんまり面白くないというのは、あくまでも二十過ぎのアニメオタクという視点で見た場合の話です。

ご存知の通り、プリチャンのメインターゲット層は“女児”(本来的な意味での)なので女児が面白いと思っていればそれで良いわけです。

なのでプリチャンが面白いかどうかは議論すべき対象ではないと個人的に考えています。

では何を議論すべきなのか? と申しますと「面白くない」という文句を言うべきか否かという問題になります。

▶︎文句を言うべきか言わざるべきか

「プリチャンを面白くない」という発言によって、良い気持ちになる人は恐らくいないだろうと思います。

言われた方は「何故そんなことを言うんだ」という気分になるでしょうし、言う方だって「好きな作品に対してこんなこと言いたくない」と言う気分になります(じゃあ言うなよって話ですが……)。

それでも私は、面白いものは面白い、面白くないものは面白くないとハッキリ言うべきだと考えています。

▶︎ハッキリ言うべきである理由

先ほども述べたように、作品を面白くないということで幸せになる人はほとんどいません。
ハッキリと言うことは、痛みをもたらすのです。

しかし、その痛みを伴ってもなお、なぜハッキリと言うべきなのか?
私の考えでは以下の二つの理由が大きい要素として挙げられます。
①フィードバックが少ない②距離が近づきすぎる

①フィードバックが少ない


面白い、面白くないはどちらを発言するにしても作品のクオリティに対するフィードバックとなります。

まりあちゃんかわいい〜♡ とか

すずちゃんカッコいい……! とかもフィードバックといえばフィードバックですが、

それはあくまでもキャラクターに対する反応であって作品全体のクオリティに対するものではありません。

この作品に対するフィードバックが少ないということは、製作側も自分たちのやっていることがウケているのかウケていないのか分からない状態に陥ってしまうのではないでしょうか。

製作側が的確に判断するためにも、いち視聴者として意見を発信するのは大事なことと言えます。……とはいえ、執拗なまでにこき下ろしたり過剰に攻撃的な発言をする必要はないと思いますが。

②距離が近づきすぎる

これは、製作側と視聴者側との距離が近づきすぎてしまうという問題です。
具体的に言うと、

・視聴者が製作側に気を使って、面白くないけど面白いと言い続けてしまう

・製作側が視聴者に気を使って、過去作ネタなどのファンサービスをやってしまう

などの現象につながります。

しかし、これの何がいけないのでしょうか?

製作側と視聴者の仲がいいのは良いことでは? もちろんその通りです。

とはいえ、過ぎたるは及ばざるが如しとはよく言ったもので、裏目に出るケースも考えられます。

まずひとつ目の視聴者が気を遣って面白いと発言するパターンです。
これは①でも触れたことに関わりますが、製作側に正常なフィードバックがなされなくなることを意味します。

面白いものを提供できていないのに、視聴者が面白いと言い続けていると、次第に製作側も「あっこういうのが良いんだなぁ〜」と判断します。
そうするとドンドン面白くない方向に進んでいき、人が減っていき、結果的にそのコンテンツの衰退を招きます。

そしてふたつ目の製作側が視聴者に気を使って過去作ネタを入れまくるパターンです。

これが行きすぎると何が起きるかといえば、よそ者お断りの内輪ネタオンパレードです。

文化祭のステージをイメージしてみてください。対して上手くもない人たちが歌ったり演奏したりして盛り上がるイベントですが、なぜそこで盛り上がれるのでしょう?
それは、パフォーマンスしている人たちが自分の知っている人間(≒共通点のある人間)だからです。
あの子は友達だ……

廊下ですれ違ったことがある……

同じ学校に通っている……など、様々な理由があります。

それがどうでしょう。全く知らないし、なんの関係もない赤の他人が同じことをしていたとしたら、人々はあそこまで盛り上がれるでしょうか

そこで盛り上がれるのはノリのいい人たちだけだと思います。
もちろん内輪ネタがある方が、組織としての団結が増して一体感が強まり、より大きな恩恵を生み出すことでしょう。

しかし、今いるメンバーに甘んじて新規開拓をやめてしまえば、その時点で集団は膨張をやめてしまいます。
新規開拓ができなければ、後はしぼんでいくだけ。塩梅が難しいところですが、両者のバランスが必要と言えるでしょう。

製作側と視聴者側の距離を一定に保つためにも、視聴者は視聴者としての立ち位置を守り製作側も製作側で立ち位置を守るべきではないでしょうか。

まとめ

「面白くない」は言うべきではない?

→言うべきではないことはない。むしろ言うべき

理由は①フィードバックが少なくなる②製作側とユーザー側の距離を守るため


ない頭を絞りだしたがゆえに、至らない部分もあるガバガバ理論だとは思いますが、そういうふうに考えるヤツもいるんだな程度に捉えていただければ幸いです。


というわけで、

これから当ブログでは特に何かに気を使うことはせず素直に記事を書いていきたい

と思います。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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